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サマンサ・タバサ:Samantha Thavasa
ブランドの始まり
寺田和正が株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドを設立。ここにサマンサタバサが誕生した。同年4月1号店(渋谷パルコ店)をオープン。
サマンサ・タバサについて
ブランド名の由来は1960年代のアメリカの人気テレビ番組「奥様は魔女」の主人公サマンサと、娘タバサの名前に由来する。コンセプトは「エレガントで上品なファッション性」、2006年までの5年間に売り上げは2倍以上の135億円まで躍進した。
サマンサタバサのバッグの特徴はカジュアルで、キュート、カラーはカラフルなピンクなどを使用することが多く、かわいいバッグが多い。一部縫製が悪いという意見も聞こえるが、バッグの生産は国内の工場主導のもと行い、日本の高い技術を活かしたもので、品質にも非常に力を入れている。(一部海外での販売向け商品は海外生産もあり。)
何かと話題を提供するブランドでこれまでレディース雑誌「JJ」は毎月サマンサタバサの特注を組み知名度は急上昇、タレントや歌手とのコラボレーションも積極的に行う。ヒルトン姉妹とのコラボレーションで一躍有名ブランドとなった。
有名人とのコラボレートを盛んに行っており、有名なものは下記になる。
・ヴィクトリア・ベッカムデザインのバッグ〈SAMANTHA THAVASA By Victoria Beckham〉
・ニッキー・ヒルトンデザインのバッグ〈SAMANTHA THAVASA NEW YORK by Nicky Hilton〉
・人気モデルSHIHOデザインのジュエリー〈Samantha Tiara with SHIHO〉
その他にもテニスのマリア・シャラポワ、蛯原友里、ペネロぺ・クルスなどを起用したりANAの限定バッグやフジテレビとのコラボによる女子アナバッグを出している。
サマンサタバサは社名に「ジャパンリミテッド」があり、外資系のブランドと間違われやすいが、日系企業。これは意図的にそうしたもので「国際的に活躍するブランドに育てあげる」という強い意志を込めているという。
2005年12月、東証マザーズに上場を果たす。サマンサタバサジャパンリミテッドはサマンサタバサの成功に留まらず事業を多角化、現在は代表ブランド「サマンサタバサ」を中心にバッグとジュエリーあわせて11ブランドを展開している。
2008年、ドコモとサマンサ・タバサのモバイル専用ブランド「STNY by Samantha Thavasa」とコラボレーションモデルのワンセグ携帯「N906iμ(Pink Diamond)」を発売。2008A/Wシーズンからマーク・バイ・マーク・ジェイコブスで活躍したこともあるケイティ・ヒリヤーが就任。
サマンサ・タバサのライン
・サマンサタバサ…「エレガントで上品なファッション性」をコンセプトにした基幹ブランド。
・サマンサベガ…「元気でキュート、実用性、トレンド」をコンセプトにしたカジュアルスタイルのブランド。
・サマンサタバサニューヨーク…「都会に生きる大人の女性向け」「都会でスタイリッシュ」をコンセプトにしたブランド。
・サマンサタバサデラックス… 「ラグジュアリー」をコンセプトにしたブランド。
・バイオレットハンガー… 「知的でかっこいい」をコンセプトにしたブランド。
・サマンサティアラ…ジュエリーブランド