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ア・ベイシング・エイプ:A BATHING APE

ブランドの始まり

 1993年、NIGOが「ア・ベイシング・エイプ」を設立

ア・ベイシング・エイプについて

NIGO(本名 長尾智明)。1970年生まれ。 89年、文化服装学院エディター科(現在の情報科)に入学。その年 、高橋盾(現アンダーカバーのデザイナー)に文化服装学院で出会う。高橋盾と親しくなり、会社を興す前はともにコラボレートしていた。

入学時から西麻布にあったクラブ「P.ピカソ」に通い始める。当時「A STORE ROBOT」原宿店店長だった高橋一郎の紹介で藤原ヒロシに出会い、彼のイベント「ファミリー」のDJとして手伝いを始める。藤原ヒロシに顔が似ていることから、藤原ヒロシの「2号」の意味でNIGOという名前になった。

91年に文化服装学院卒業。マガジンハウスの「ポパイ」「宝島」での仕事を始めとして数社でライターやスタイリストを経験。

93年、原宿にショップ「NOWHERE」オープン。同年、映画「猿の惑星」熱狂的ファンのNIGOと、当時コーネリアス系のデザイナーとして有名なスケシンが意気投合。同シリーズをモチーフとした「A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)」を設立。デザイナーズファッションと異なり、ヒップホップやスポーツマンに好評で、それに追従する世代にもヒット。東京からニューヨークまでストリートブランドとしての地位を確立した。

ア・ベイシング・エイプの名称は、正式には「A BATHING APE IN LUKEWATER」で、「ぬるま湯につかった猿」という意味。

BAPE(ベイプ)は、A BATHING APEの略語であり、コレクションのデザイン、サービスやショップ名に用いられる。例としては、BAPE CAFE(ベイプカフェ)、BAPE STOREやBAPE SOUNDS、ポイントを貯めることでレアなアイテムと交換できるシステムのBAPER CARDなどに利用されている。

2006年、フェンディの新作のバッグ「ビーミックス(B.MIX)」のプロモーションでイベントを国立霞ヶ丘競技場にて開催。この約1000人を集客するイベントをNIGOがプロデュースした。2007年には、24時間テレビのTシャツをデザインした。

公式サイト

http://www.bape.com/

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