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ロベルト・カバリ:Roberto Cavalli
ブランドの始まり
ロベルト・カバリ(カヴァリ)が自身の名を冠したブランド「ロベルト・カヴァリ」を設立。
ロベルト・カバリについて
ロベルト・カバリ(ロベルト・カヴァリ,Roberto Cavalli)は1940年イタリアのフィレンツェに生まれる。アーティスト一家(祖父はトスカーナのマッキア派の著名な画家)の中で生まれた。ロベルト・カバリは、幼少の頃からアートに触れて育ち、本人もフィレンツェ・アート・アカデミーで学ぶ。
アートとファッションの関係に興味を持ちはじめ、様々なプリント技術の試みをしTシャツを作成。これを売って収入を得た。その後革にプリントするという革命的な技術の特許を取得し、この技術はのちにテキスタイル業界で、幅広く活用されることとなる。こうして巨万の富を築く。
ロベルト・カバリの豪華でセクシーなスタイルは90年年代に入り、実用主義とミニマリズムが主流になっても、ロックスターや映画の女優たちを引き付けて繁栄。
現在でもミラノコレクションでメンズ及びレディースのコレクションを発表している。セカンドラインはジャスト・カバリ(JUST Cavalli)。
2007年A/W、スウェーデンのアパレルブランド、H&Mとのコラボレーションが決定。歴代にはカール・ラガーフェルド、ヴィクター&ロルフなどがコラボレーションをしてきたが、イタリア人としてはじめてH&Mとコラボレーションすることになった。
コメントおよび補足
ロベルト・カバリの創造する作品はダイナミックであり、自然が持つ色や柄・模様などがテーマ。エレガントでセクシーが特徴です。
ロベルト・カバリの行動も派手そのもので、ミス・オーストリアのエヴァ・デューリンガーが気に入ったあまり、彼女に自身が審査をしていたミスユニバースの栄冠を与え、その後、彼女を2番目の妻にし、アトリエで働かせるなどしました。また競走馬の所有、ヘリコプターの操縦、引退したシンディ・クロフォードを自分のコレクションのためだけに復活させるなど話題にも事欠かない存在になっています。