ファッションと本

ファッション関連の書籍を紹介するコーナーです。

ファッションの世紀―共振する20世紀のファッションとアート

20世紀のファッションは、芸術や哲学と結びつきながら、越境しつつ広がっていった。その軌跡の底流と時代との相剋を、11のテーマとトポス=場、66人のキーパーソンで再構築する。

深井 晃子 (著)
単行本: 255ページ
出版社: 平凡社 (2005/07)

ブランド帝国の素顔―LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン

フランスを代表するメゾン、クリスチャン・ディオール。一度は倒産したとはいえ伝統あるメゾン。ベルナール・アルノーは周囲の反対を押し切る形でイタリアの才人、ジャンフランコ・フェレをディオールのデザイナーに起用して再生させた。その後、快進撃は続き、ルイヴィトンを傘下に持つLVMHまでをも吸収してしまう。華やかなファッションの世界に経営の論理を持ち込み、ブランドビジネスの常識を変える「帝国」の知られざる素顔とは。

長沢 伸也 (著)
文庫: 269ページ
出版社: 日本経済新聞社 (2002/10)