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リミ・フゥ:LIMI feu
ブランドの始まり
1999年山本里美がヨウジ・ヤマモト社からワイズビスリミを発表後、ブランド名を「リミ・フゥ」に改名。
リミ・フゥについて
山本里美(Rimi Yamamoto)は1974年、福岡県に生まれる。父は山本耀司。文化服装学院卒。96年株式会社ヨウジ・ヤマモトに入社。ワイズで2年間パタンナーとして勤務。
99年10月、新ブランド「ワイズビスリミ」のデザイナーに就任して、2000A/W東京コレクションでデビュー。2002A/Wよりブランド名を「リミ・フゥ:LIMI feu」に変更。リミ・フゥのブランド名は自分の名前をとフランス語で「火」を意味する「feu」が由来となっている。
2003年12月13日、東京・代官山に初のショップをオープン。このショップは山本里美自身が立地を選定、店舗面積は80平方メートルで、白い壁にソファーを配置するなど、落ち着いた空間をつくり出した。 2004年、ニューライン「Trace」をスタート。
2006年、ヨウジヤマモトから分社化して、株式会社リミヤマモトを設立(山本耀司会長職でブランドに参加)。2008S/からパリプレタポルテにてコレクションを発表している。これを機に、リミ・フゥのコレクションが世界的にも取り扱われるようになる。日本以外でも、ヨーロッパを中心に約50店舗以上のショップが取り扱う。
2008年、第51回FEC(日本ファッション・エディターズ・クラブ)アワードのデザイナー・オブ・ザ・イヤーに山本里美が選出される。イヴ・サンローランのクリエイティブ・ディレクター、ステファノ・ピラーティとともに選出される。
黒が基調で、シルエット、ベースのフォルムなどはヨウジヤマモトの影響を強く受けている印象だが、リミフゥの方がよりフェミニンで若者向けのイメージ。人気のアイテムは、スニーカー、ジャケット、財布など。