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マリオス・ショワブ:MARIOS SCHWAB
ブランドの始まり
2005A/Wシーズンにマリオス・ショワブが自身の名を関したブランドを設立。
マリオス・ショワブについて
マリオス・ショワブ(MARIOS SCHWAB)は、ギリシア生まれ。両親はオーストリア人とギリシア人。オーストリアのザルツブルクにある、アナホフスクールでテキスタイルを学ぶ。その後、ベルリンのエスモードに入学。エスモードでは最優秀生徒に選出される。
イギリスに渡り、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジに入学。プロダクトデザインを学ぶ。クロエファッションデザインアワードを受賞。その後、セントマーチンズを卒業。大学の同期には、リカルド・ティッシ、リチャード・ニコル、ジョナサン・サンダースなどがいた。
2004A/Wコレクションでキム・ジョーンズのレディースウェアを担当。翌年の2005A/Wシーズンに自身の名を関したブランド「マリオス・ショワブ」を設立してコレクションデビュー。2006年のブリティッシュファッションアワードにおいて最優秀新人賞に輝く。
ボディコンシャスなスタイルが特徴でボディに焦点をあてたデザインが多い。アート色が強い複雑なカッティングを用いたデザインから、シンプルに表現したリアルクローズまであるが、フォルムは共通して美しく見える。
コメントおよび補足
さまざまなインタビューを聞くと、マリオス・ショワブは、本来あるべきコンセプトや素材に変化を与えることで、新しい意味や解釈を与えていく、いわば再構築していくことを好んでいるように思います。