ドゥーリー:Doo.Ri
ブランドの始まり
2001年、ドゥーリーチャンがブランド、ドゥーリーを設立。
デザイナーについて
ドゥーリー・チャン(Doo-Ri Chung)は1973年、アメリカ生まれ。韓国系のアメリカ人。パーソンズにてファッションを学ぶ。在学中からダナ・キャランの元で働く。95年パーソンズを卒業。卒業後はジェフリー・ビーンのデザイナーに就任。ジェフリービーンではメンズデザイナーを務めた。
2001年、自身の名を関したブランド、ドゥーリーを設立。このとき、自身のショップ、クリーも同時にオープンさせた。
2003A/Wニューヨークコレクションにてコレクションデビューをはたす。
2006年度のCFDA/VOGUEファッションファンド(若手デザイナーに資金援助を行う基金)では、サクーン、ロダルテを押さえて優勝者を果す。ちなみに過去の優勝者はプロエンザスクーラー、トロヴァータとビッグネームが並んでいる。
ファッションファンドの受賞を機に、2007年、スポンサー企業のGAPとコラボレーションで、「ギャップ・デザイナーズ・エディション」と題した白シャツのコレクションを展開した。またこの年、2006年、CFDA賞で最優秀若手デザイナーに贈られるペリー・エリス賞を受賞。
ニューヨークで最も注目を集めるデザイナーの一人で、シンプルながら、しっかりとしたテーラリング技術に定評がある。デザイン面では、ドイツの現代美術家ヨーゼフ・ボイスやアン・ドゥムルメステールにインスピレーションを受けた、と語っている。
デザイン活動以外にも、非常に低姿勢な人柄で、パーソナルでも好感が持てると、多くの業界関係者にいわれている。日本では、ラブレス、エストネーションなどで販売されている。
公式サイト
Doo.Ri
http://www.doori-nyc.com/ |